過去記事紹介、ポピュラー音楽編
過去記事の紹介、今回は「ファビュラスウェイラーズ」「マリアンヌ・フェイスフル」「ペンギン・カフェ・オーケストラ」についてです。
The Fabulous Wailers
このアルバムは、レゲエを大人買いしていた頃に、中身を見ずに買ってしまったものです。…だって、ウェイラーズっていったら、ボブ・マーリーとウェイラーズでしょ。でも、中身はレゲエじゃなかった、というかウェイラーズ違いだったという記事です。
ファビュラス・ウェイラーズといって分る人がどれだけ居るというのか、という問題はあります。でも、聴いてみれば一発でどの時代に属している音楽か分りますよ。
マリアンヌ・フェイスフル
マリアンヌ・フェイスフルといって、どんなイメージが浮ぶでしょうか?クラシック音楽を聴く側からすると、クルト・ワイルやキャバレー音楽を濁声で歌う味のある歌手、といったところでしょうかね。昔は美人だったんだろうな、とは思っていたけれど…調べていくと、昔は美人でなくて凄い美少女だったのな。検索していくと、昔の驚異的なというか怖いくらいの写真とか出てきて、驚きました。
一つ目の記事ではマリアンヌ・フェイスフル本人の歌に、二つ目の記事ではマリアンヌ・フェイスフルの人生や他への影響について書いています。
ペンギン・カフェ・オーケストラ
Penguin Cafe Orchestra、ペンギン・カフェ・オーケストラに対する反応というと、どんなものでしょうか。おおまかに、こんな感じでしょうか…「ペンギン・カフェ・オーケストラってあったよね?」「あー、あったあった、凄い懐しいよね」
…こんな反応が多いのは、この名前が特定の時代と強く結び付いているからでしょうね。一時期凄い流行ったけれど、その後は消えてしまった音楽。
この記事は、ペンギン・カフェ・オーケストラの現在について書いています。気になった人は、この記事を読んでみてください。この記事は軽い気持ちで書いたのですが、思いの外継続してアクセスがあります。