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How My Heart Sings

ななほし、やほし、こころほし。

ヤマハの技術力、大勝利

ノンサッチ原盤。二枚ともガーシュウィン自作自演。ピアノロールに記録されたものを再生録音したものなので、音質には問題無し、というか大変良好。78 rpm discから録音したものは、やっぱりノイズが気になるしな。

 

The Piano Rolls

The Piano Rolls

 

  

Rhapsody In Blue

Rhapsody In Blue

 

Piano Rolls 2

Piano Rolls 2

  • アーティスト: Artie Matthews,Bert Grant,Chris Schonberg,Con Conrad,George Gershwin,Harry Akst,Hugo Frey,Irving Berlin,Jerome Kern,John Schonberger,Maceo Pinkard,Melville Morris,Oscar Gardner,Pete Wendling,Various,Cliff Hess,Rudy Erlebach
  • 出版社/メーカー: Nonesuch
  • 発売日: 1995/10/26
  • メディア: CD
  • 購入: 3人 クリック: 12回
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Havanola

Havanola

…ピアノロールの再現性というのはどんなもんなのでしょうかね。タッチとか、リズムとか。ってWebで調べてみると、この録音は骨董品の自動ピアノで再生したのではないそうで、録音した当時最新のデジタル技術を駆使したヤマハの技術力の勝利で凄い再現性らしいです。タッチの分解能がどうとかこうとか。いや、比較できないんで分りませんけどね。でも実際、リズムが不自然な感じはそれほどはしないし、タッチに幅が無い印象もそれほどはない。

ampico player pianoで再生した、グローフェのアルバムと比較してみて欲しい。というかこの録音で使っているピアノは、そもそも調律がヤバいな。楽器にガタがきていてまともに調律できないのかも知れないな。

George White's Scandals of 1924, Revue: Somebody loves me (arr. F. Grofe) (Ampico piano roll recording)

George White's Scandals of 1924, Revue: Somebody loves me (arr. F. Grofe) (Ampico piano roll recording)

  • ファーディ・グローフェ
  • ジャズ
  • ¥150

 

二枚合せて二時間弱、どちらもとても楽しめるけれど、一枚を選ぶというなら「ラプソディ・イン・ブルー」ピアノ独奏版の入った第一集だと思う。