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How My Heart Sings

ななほし、やほし、こころほし。

南欧の音楽

ロベルト・ジェラール、ファリャ以降で最も凄いヤツ?

今回の記事は、スペイン出身の作曲家 Roberto Gerhard、ロベルト・ジェラール(1896〜1970)についてです。「恋は魔術師」等で超有名なマヌエル・デ・ファリャ以降の最も重要な作曲家として、ロベルト・ジェラールは再評価が進んでいるそうです。入手し易い…

ホアキン・トゥーリナ、ほんのちょっと押しが足りないヤツ

今日はスペインの作曲家、Joaquín Turina、ホアキン・トゥーリナ(1882〜1949)のアルバムを紹介します。トゥーリナはスコラ・カントルムでヴァンサン・ダンディに学び、またピアノをモーリツ・モシュコフスキに学んだとのこと。マヌエル・デ・ファリャ(187…

リカルド・ラモーテ・デ・グリニョンと画集「ゴヤ大全」

つい最近、フランシスコ・デ・ゴヤの画集と、Jordi Masó、ホルディ・マソが弾いた、バルセロナ出身の Ricard Lamote de Grignon 、リカルド・ラモーテ・デ・グリニョン(1899〜1962)という作曲家のピアノ曲のCDを二枚買いました。最初は買い物記事のはずだ…

フェデリコ・モンポウは癒しの音楽ではないと思うな

フェデリコ・モンポウ(1893〜1987)はスペイン、カタルーニャ州のバルセロナ出身の作曲家で、ピアノ曲や歌曲が有名。日本モンポウ協会 Amics del Frederic Mompou del Japó / Frederic Mompou Association of Japanを参照すると、スペイン語で Federico Mom…

パガニーニのギター曲が好き

パガニーニといっても「24のカプリース」みたいなのはあまり興味が無くて(ヴァイオリニストの端くれだというのに)。でもパガニーニのギターが入る曲は、どれも親しげで仲良さげで、とても好きです。 Paganini : Integrale per amandorlino & chitarra fran…

ファリャ、チェンバロ協奏曲と「ペドロ親方の人形芝居」

チェンバロ協奏曲 ファリャのチェンバロ協奏曲は、通常のファリャに対するイメージを打ち破るような曲です。実際このアルバムだと、ヴィクトリア・ロス・アンヘレスがオーケストラ伴奏で歌う野性的な”Seven Spanish Popular Songs”の後にこの曲が入っている…

グラナドスのヴァイオリンソナタが好き

グラナドスというとピアノ曲が有名だけれど、今回は彼の書いた「ヴァイオリン・ソナタ」についてのお話し。 …一応、作品一覧等には載っているのだけれど、ほとんど演奏されることもなく埋もれてしまっているようだ。初めて聴いたのは、大津純子さんという日…

ファリャ、「代官と粉屋の女房」「ヒターノ気質」

Manuel de Falla(マヌエル・デ・ファリャ)(1876生1946没)はスペインのクラシックの作曲家。 ”El Sombrero de tres picos”「三角帽子」と ”El Amor Brujo”「恋は魔術師」の二大傑作でよく知られる。…今日は「代官と粉屋の女房」と「ヒターノ気質」とピア…